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国立大学に通う大学生が私立大学に通う大学生を見下すわけ

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コブサラダ
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こんにちは!現役国立大学生電気電子ブロガーのコブサラダ@kobusaladです!

今回の記事ではなぜ国立大学に通う大学生が私立大学に通う大学生を見下すのかということについてまとめていきます。

今回の対象は…

・国立大学に通う人にマウント取られた人

・私立大学を攻撃するツイートやスレを見た人

 

となります。

とまあこんなタイトルですが私は国立大学に通う大学生が私立大学の学生を見下す必然性は全くないと考えています。

国立大学に通っているからと言って私立大学に通う学生にマウントを取る人の理屈を以下で説明します。

国立大学の大学生が私立の学生をバカにする理由

全科目を勉強しなくても入れるから

私立大学は文系は文系科目、理系は理系科目のみを受験すれば受かります(一般的には3教科3か4科目)

対して国立大学は一般的に文理問わず5教科を受験する必要があります。

そのため「数学から逃げた!」やらなんやら言って見下すということになります。

平均的な難易度が高いから

続いてあげられる原因は平均的な難易度が高いからだと思われます。

国立大学は各地方の研究の質を担うという目的で建てられたためそれなりのレベルは求められています。

つまりある意味国のお眼鏡にかなう大学と言えます。

私立はある意味お金さえあれば作ることは可能なのでその存在意義は担保されるとは限りません。

なかにはFランと言われる全員が入れてしまうような大学も存在します。

腐っても国立という言葉は聞きますが、少なくともFランのレベルではなくある程度頑張らないと入れないことからこのように言われるのではないでしょうか。

学費の面で親孝行と言われるから

未だに田舎の方では国立大学に行くことが偉いとされている風潮が都会より強いようです

そのようにされている大きな原因が学費が安いことです。

というのも大学生は程度はともあれほとんど両親から何らかの援助をもらって生活しているパターンが多いです。

中には全額両親が出しているというパターンもあり、そういう方にとっては私立か国立かで大きな違いがあります。

国立大学は文理問わず授業料が年間で一律535,800円ですが、対する私立大学では平均86万円ほど

当然この差額分私立大学に通うよりも国立大学へ通うほうが両親への負担は小さくなります。

このような点から両親の負担をかけづらく親に迷惑をかけず頑張ったという点で評価が高いと言われています。

国立大学の学生が私立大学を見下せないワケ

ここまでの理由を考えると

じゃあやっぱり国立大学のほうが上なんじゃん。

というように考えてしまうかもしれません。

しかし今回挙げた理由というのは一般論であって、実際に正しいとは言い切れない用に感じています。

以下では国立大学が私立大学を見下すことができない理由を挙げていきます。

そもそも5教科7科目完ぺきにできる必要はまったくない

国立大学の話が出るときに5教科ちゃんとやっているから偉いと言う話になりますが、そもそも国立大学に受かるためには別に全科目ちゃんとやる必要がありません

国立大学に通う人の常套句は「5教科まんべんなく勉強する必要があるから軽量入試の私立大学とは違う!」というものです。

5教科のうちどれかでも苦手があると受からないということから言いたいんでしょうね。

しかし実態はそうでなく国立大学の対策は5教科まんべんだらけの勉強で受かります。

そもそも国立大学を受けるのに5教科やる必要があるのは共通テストのみで各大学の個別試験では理系は理系科目、文系は文系科目のみ受けることになります。

なので別に個別試験のレベルでは5教科問われないんですよね。

共通テストしか使わない科目に関しては大学にもよりますが、ボーダーが高くない大学に関しては片手間にやってもどうにかなることもありますしまあ負担は小さめ。

配点によっては実質存在しないに等しいこともありえるため無視しても受かることは受かります。

最難関の大学ですらそういった例があります。

東工大は共通テストは足切りのみで実質のところ3科目入試と化しており、私立と形はほぼ変わりません。

そのため、5教科まんべんなくやるから偉いというマウントは確実に的外れだと言えます。

下宿などもあり費用が安くなるとは限らない

国立大学は授業料が安く親孝行と言われますが、全体の負担が小さくなるとはかぎりません。

というのも下宿の費用などの要素によって、かえって国立大学に通うほうが費用が高くなることがあるためです

先ほど申しましたが、私立大学の平均と国立大学の学費の差は年間で約32万円程度です。

このように考えると月3万のアパートを借りて国立大学に行くよりも、地元の私立大学に行くほうがかえって安くなることもあります。

昔はそれこそ学費が年10万を切ることもあったためどう見積もっても国立大学のほうが少なかったでしょうが現在はそうではないため費用が安くなるということはありえません。

なので親孝行になるかどうかも人によっては変わると言えるでしょう。

マウント取るような人が親孝行とは思えない

あと最後に個人的な感想ではあるんですが、普通に私立大学の学生にマウント取る人って親孝行ですかね

自分のことに集中せず他の人のことを見下すわけですよ。

いくらお金がかからない子供だからといって人のこと見下しているわけですから親から見たらなかなか悲しいものはないでしょう。

自分のやることもやらずそんなしょうもないことに時間を使っている方が確実に親不孝ですからね。

そもそもリアルでそんなマウント取ってる人いない

これを言ってしまうともとも子もないのですが、そもそも私立大学を見下す人は現実にはそんなにいません

いたとしたら普通に頭おかしい人だと思います。

たいていそういった発言を見るのはネット掲示板もしくはTwitterなどネットに限ると思います。

だいたいそこで憂さ晴らしをしているのは現状に何らかの満足をしておらず八つ当たりの道具として私立大学に行く学生を使っているに限りません。

正直うまく言っておらず暴言を吐いている人に見下される筋合いはないと言えるので気に止める必要がないと言えます。

まとめ:国立大学に通っているからと言って私立大学の学生を見下すのは論外

国立大学が私立大学を見下せない理由

・国立大学はある程度の学力があって親孝行と言われる

・しかしそれはあくまで一般論であり正しいとは限らない

・そもそも実生活で学歴でマウント取る人にろくな人はいない

 

国立大学はたしかに一般的にはある程度難易度が高く学費が安いというメリットがあります。

しかしそれが必ずしもいい方向に転がるとは言えませんし、第一それでマウント取るのはまあよくないですよね。

もしいま私立大学に通っている方がいらっしゃったらマウントを取られたときは「可愛そうな人だな‥」と受け流すのがいいと思います。

ということで今回の記事は終わりです!ありがとうございました!

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