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就職に有利だから理系に行こう!←地獄の大学生活の始まりです

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コブサラダ
コブサラダ

こんにちは!現役国立大学生電気電子ブロガーのコブサラダ@kobusaladです!

今回は就職が良いというだけの理由で工学部に行くことをおすすめしない理由についてまとめていきます。

今回の対象は‥

・文理選択を迷っている高校生

・先生や親に就職のために理系を進められている学生

となります。

コブサラダ
コブサラダ

現時点で大学に通っている目線からなので高校生にも役立ちます!

就職のために理系に行くことをおすすめしない理由

次からは理系に興味がない人にあまり理系をおすすめしない理由をまとめていきます。

単純に理系は学業がきつい可能性が高いから

まずおすすめしない大きな理由は単純に理系に行くと学業が辛い可能性が高いことです。

大学生でも工学部だったら遊べないというのは本当? | 迷走ぎみの電気大学生
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詳しくは上の記事で紹介しています(工学部と定義していますが理系全般に当てはまります。)

というのも授業の単位のとりにくさが一般的には段違いだと言われています。

さらに理・農・工・薬は研究室配属によってホワイト企業なみの時間の拘束、医学系はハードな実習をこなさなければいけません。

もちろん文系の方も忙しくないわけではないでしょうがそれでも一般的には理系は忙しいと言えるでしょう。

留年に悩まされながら好きでもないことをやることはなかなかつらいはずです。

理系職につかなければ割に合わないから

まず理系に行くと就職いいよと言われる理由、あなたはわかりますか?

理系の就職がいい理由は学問の内容と職種で求められている能力が一致しているためです。

そもそも理系の就職がいい理由は専門分野を直接活かした能力が期待されているからです。

理系職と言うのは研究や開発、医療職などがすぐに思いつくかと思います。

それを始め工場ラインでいかに早く安全に物を作れるかを常に考え生産に対応する生産技術を始め、自社製品を細かく説明できる工学の知識が必要な技術営業もあります。

これらの職種に就けば理系の能力を存分に活かせるため理系の人材のほうが求められるのは必然です。

しかしものづくりや医療に興味がなく、商社や銀行でそこまで評価が高いかというと別にそんなことはないようです。

一部の学科、例えば数学科が数字に強いからと言う理由で銀行で評価される可能性はあります。

しかし後述もしますが好きでもないのに理系独特の忙しさや辛さを過ごすことによるデメリットに比べたらそこまでいい効果はないと考えてください。

そもそも理系なら就職が良いわけではない

理系全般が就職が良いかというと別にそんな事はありません。

というのも就職がいい傾向にあるのはすべての学科ではないんですよね。

確かに就職率がいい傾向はあります。

医学系は医・薬ともに人手が求められる業界なので当面困ることはありません。

工学部も機械・電気は機械メーカーはじめ一見関係ない化学系等にも装置の開発などで需要が高いです。

さらに幅広いのは情報系でメーカーをはじめIT系への就職が圧倒的です。

化学建築土木系はそれぞれその分野の産業(化学メーカー、ゼネコンなど)への就職が非常に強いです。

あくまで一例ですが理系はこれらの専攻の知識に直結しやすい分野で就職が良くなるという感じです。

そして逆に言えばこれに当てはまらない業界に行く場合は特別有利になることはないと考えられます。

好きじゃない分野に行って一生食べていくかという自信がある人は少ないでしょうし

ただ、理系なら全て就職が良いわけではないそうです。

理系の中でも一部の学科ではあまり期待できないと言われており、その一例がバイオ系です。

それについては下の記事をご覧いただきたいと思います。

就職難の嵐!それでもバイオ系に進学する?悲惨な実情とは

私自身専攻が全く別なのでこの記事が本当かどうかということは私にはわかりませんが、同じ主張をしている記事が多く見つかったので信憑性は決して低くないです。

と、このように分野によっては就職に決して有利にならないケースもあるそう‥

分野に限らず研究を行っていく上での理系的素養を認められて全く自分のいた学科とは別の分野から手を引かれるケースもあるそうですが、好きで自分のやりたい分野に入ってきていない人が研究を頑張れるのかと思うとそうでもないと考えられます。

なぜなら意思が強い人なら別でしょうが興味のない人が毎日8時間オーバー無給でひたすら同じテーマの研究に取り組むのはかなり苦しいです。

理系と言っても必ずしも就職が良いというわけでもないので好きでもない人にとっては割に合わないです。

理系に行っても問題ない人

難関大学に行こうと思っている人

興味がない人が理系に行くことが常に問題になるわけではないです。

例えば東大、京大、早慶などの難関大学に行こうとしている人は理系に興味がなくても理系に行くメリットは大きいです。

なぜかといいますとこれらの難関大学出身の理系人材は文系職種で求められる可能性が高いためです。

例えばコンサルや外資銀行といった日本の中でもかなり高収入の体質の職種ですね。

これらの職種では理系的な素養が評価されることもあり理系大学院生への求人もあるそうです。

ただかなりの高学歴じゃないとおそらく相手にされないので地方国立大学や中堅私立大学レベルじゃその恩恵はないですね。

このレベルの大学ですと難関大の文系出身の方が理系的素養がありますし‥

あくまで難関の理系に限り、理系職に興味がなくても難関の文系職に就けるという点ではかなりのメリットになるでしょう。

現時点で理系に興味があるひと

興味のないと辛いと言われると

ひかり
ひかり

あとから理系に興味が無くなる可能性があるかも‥

と不安になってしまうかもしれません。

といっても現時点で興味がある、ということはそこまで問題ありません。

もともと理系に興味がないことと、理系に興味があったけど結果的に向いていないことがわかったことは全く別です。

前者はわかりきっていた結果が待ってただけになりますが、後者は理系が向いていないという一つの結論に達して選択肢を狭めることができたと言えます。

更に後者の場合元から文系を選んでいた場合、あとから理系に行けばよかったと後悔しながら過ごす可能性もありますので向いていないならちゃんと向いていないとわかったほうがスッキリします。

なので結果的に興味がなかったとわかることは無駄じゃないと言えます。

それにあとから文系就職をする際に有利になることはありませんが理系だからといって不利になることはないでしょう。(理系だからコミュ力が低い的なのは個人の問題とさせていただきます。)

文系から理系職種に行くより理系から文系職種には移りやすいそうです。

ちなみに文系職と理系職は下のような感じです。

理系職種‥医系職・研究開発・SEなど

文系職種‥営業・経理・マーケティングなど

まとめ:理系が好きじゃないなら選ばないほうがいい

まとめ

・好きでもないのに理系職種を選ばないほうがいい理由

興味がないのに単位取得がシビアなので辛い

就職が有利になるのは一部の職種だけ、もしくは専攻によっては別に有利じゃないこともある。

・理系に来てもいい人の特徴

とにかく現時点で理系に興味がある。

難関文系職に行くためと割り切って難関大の理系に通う人

以上が今回のまとめになります。読んでいただきありがとうございました!

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