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ブラックバイトから逃げましょう(この方法で絶対にやめられます!)

バイト

「はぁはぁバイト疲れた‥また明日も8時間勤務かぁ‥」

「なんか無理やりシフト入れられてバイトばっかりしてる気がする。俺なんのために大学行ってんだろ‥。」

あなたもブラックバイトなんかにこき使われて学生生活を過ごすのは嫌ですよね。

ということで今回はブラックバイトを辞める方法についてまとめていきます!!

今回の対象は‥

・ブラックバイトから逃げたい学生

となります。

目次!

ブラックバイトからどうにかして逃げる方法

これからはブラックバイトを辞める方法についてまとめていきます。

実は私自身割にブラックなバイトの経験者でしてとにかくシフトを無理やり入れられるというものでした。

やめるのは無理とも言われたのですがどうにかしてやめようとした結果無事にやめることができました。

記事によってはバイトはバックレろ!みたいなものがありますがそれができるほどのメンタル強者ってなかなかいませんよね。

そのため今回はバックレという選択肢をとらないでやめるための

学校の窓口に相談する

バイト先の店長に言ってもなかなかやめさせてもらえない‥といったときにはまず学校の窓口に相談しましょう。

ブラックな店は相手はこちらが子供だからとなめている可能性が高いです。

話が通じないなと思ったら大人の力を借りるのが一つの手になるでしょう。

いきなり労働組合のようなところに大学生が単身で乗り込んでいくのはなかなかハードルが高いでしょう。

そんなときは大学などのアルバイトを担当している職員の方に相談しましょう。

どこがそれか分からなくても職員の方に

「アルバイトを担当している窓口はどこですか」

と聞いてみれば窓口を教えてくれるはずです。

シフト表などブラックな証拠を持っていればいいですがそうでなくてもどうしたらいいのかを教えてくれるはずです。

後はその指示に従って動けばバイト先を円満に辞められる方法が見つかるはずです。

内容証明郵便を送る

先ほどまでの段階で話を聞いて行動してもやめさせてくれないという場合もあるでしょう。

そこでどうしてもやめられないのなら最終手段として内容証明郵便を送りつけましょう。

内容証明郵便は誰がいつどのような内容の郵便物を送ったのかを郵便局が把握するというものです。

内容証明郵便について

詳しくは上のリンクから!

口頭でやめると伝えてもなかなか証拠にはなりません。

さらにただ郵便を送りつけても破られたりシュレッダーにかけられればいくらでも証拠隠滅はできます。

そのため承認がいないただの郵便や口約束での退職は確実ではありません。

しかし内容証明郵便は郵便物の内容を郵便局が証明してくれます。

仮に退職届を破られたとして現物がなくなっても郵便物に記録があるため証拠は残ります。

送料は相場で1,252円と200円ほどで送るので高くなってしまいますが証拠が残ってしまえば法律上は2週間以内にはやめられますので方法としては最も確実です。

ただ内容証明郵便を送りつけるということは相手からの承諾なしに一方的にやめるということになります。

同意なしなのでバイト先との関係は最悪になるでしょう。

即日にバイトを辞めることはできないため最低でも2週間は圧倒的なアウェー感に悩まされながらバイトをして最終日も決してよい終わりを迎えられないでしょう。

そのためあくまで他の手段が決まらなかったとき最終手段として使うようにしてください!

まとめ:ブラックバイトからはいち早く逃げましょう!

ということで今回はブラックバイトのやめ方についてまとめていきました。

私自身もブラックなバイトを経験しましたが学生が声を上げないことを良いことにこき使ってくる最悪な環境です。

そんな行為は許せませんしあなたも短い学生生活をブラックバイトなんかに捧げるのは絶対に嫌ですよね。

特別な事情がない限りはバイト先は近くにいくらでもあるはずなのですぐに見切りをつけて別のバイトをはじめてしまいましょう!

ということで今回はここまで!ありがとうございました!

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