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「marchは3ヶ月」という言葉は本当なの?

勉強

母親「あんた受験生でしょ!勉強しなくていいの!」

高校生「大丈夫!MARCHは3ヶ月で受かるって言うから!」

「まだ夏休みだから勉強しなくても大丈夫だって!」

母親「本当にこの子この調子で合格できるのかしら?」

今回の対象は‥

・まだ勉強を始めていない高校生

・受験は余裕でしょとなめている高校生

となります。

marchは3ヶ月勉強して受かるの?

結論としては3ヶ月で合格することは非常に難しいです。

その理由はもともとの難易度も含め私立大学の定員削減も背景にあります。

marchに3ヶ月では受かりにくい理由

そもそも「marchは3ヶ月!」ということを言われだしたのは少なくとも私が受験をした2018年よりも前のことです。

私立の厳格化が始まったのが2018年なのでこの言葉が出回ったのは私立大学の難化がまだ起こっていない時の話です。

私立大学の難易度が上昇したいまその言葉を信じるのは危険でしょう。

さらにMARCHの難化に関わらずもともとのこの言葉の信憑性にも疑いの念が拭えません。

この下の記事にまとめられていますが、MARCHに受かる人はセンター試験を受ける層の中で上位15%となっています。

マーチは高学歴?!マーチが高学歴であると断言する理由を開設する?

センター試験を受けるのは同学年の半分です。

センター試験を受けない人を一様に学力が低いと断定することはできませんがセンター試験を受ける人のほうが学力が高いとさせていただきます。

すると上位7.5%しかMarchには受からないことになります。

高校3年生に入る前から受験勉強を始める高校生も多いなか、上位1/14しか受からないと言われている大学に3ヶ月のみの勉強で受かるとは到底考えにくいです。

事実として難易度が上がった今受験勉強なしから3ヶ月で受かる可能性は低いと言わざるを得ません。

marchは3ヶ月の捉え方

そもそもこの言葉も発生源が不明な点もあり信用性に欠ける部分が多いです。

仮に誰かの本当の体験談だとしてもその人はもともと進学校にいて学力が高かった、

または受かるかどうかが不確定なまま不安それなりに受験勉強に向き合った結果なんとか合格したという形になるでしょう。

確かにMarchに3ヶ月だけ勉強する人は探せばいるはずです。

しかし同学年の上位8%しか受からないことを考えると普通の学生が3ヶ月ダラダラと勉強して受かるわけはないです。

「Marchは3ヶ月」という言葉の背景も何も知らないのに鵜呑みにして

「じゃあ3ヶ月で受かるんだ!」

と楽観視している人は間違いなく足元をすくわれます。

さらにこの言葉を鵜呑みにして勉強しないタイプの人は危機感を感じにくいタイプです。

つまり3ヶ月前になって急に本気を出して勉強するようになるとは考えにくいです。

1日12時間本気で勉強に取り組めるような人のほうが少ないので大抵の人はその3ヶ月も頑張れずに終わります。

勉強も習慣づけが大事なので特に周りと比べて秀でているものがない人は3ヶ月ただやるだけでは恐ろしいほどに差をつけられるのが関の山です。

3ヶ月で受かるという考えではたいていうまくいきませんので信じないことが大事です。

あくまでMarchは3ヶ月というのは実力がもともとあった人が死ぬ気で努力して結果的に合格できたから言えたことです。

僕らのような大抵の一般人にはまったく当てはまらないを他人事のように考えましょう。

じゃあ実際は何ヶ月なの?

じゃあ一体どれだけ勉強すればいいの?

他の記事でも書きましたが「人による」です。

何ヶ月というように期間でくくることにはまったく意味はないです。

毎日10時間勉強している人と反対に4時間くらいしかやっていない人だったら答えは変わっていきます。

さらに現時点での偏差値も人によって違うためそれでも必要な日数を

受かるためにはとにかく自分の今と目標にいかに差があるかを考える。

そしてそれを認識した上で苦手を潰して偏差値をあげて合格に結びつけるというのが受験攻略の方法です。

まとめ

ということで今回はMarchは3ヶ月という言葉についてまとめていきました。

この言葉は到底信用できるものでもないのでとにかくやりましょう。

じっくり1年余裕を持って学習するほうが圧倒的に合格率も高いですし楽です。

信じるものは救われるというのは必ず誰にでも当てはまるわけではないです。

それではさようなら!

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